秋のお楽しみ!さつまいも掘り♪
実施団体:みらい子育てネット鶴の子
2014年11月1日(土) 雨天時 11月8日(土)
場所 谷口ふれあい広場集合 (谷口中プールわき)
費用 300円
詳しくは、こちら↓
秋のお楽しみ!さつまいも掘り♪
実施団体:みらい子育てネット鶴の子
2014年11月1日(土) 雨天時 11月8日(土)
場所 谷口ふれあい広場集合 (谷口中プールわき)
費用 300円
詳しくは、こちら↓
平成26年度 「相模原市地域子育て支援事業」
おやこで リフレッシュ ストレッチとトーク(骨盤矯正)
実施団体:POC母親クラブ
平成26年7月11日(金)
受付:午前10時開始:午前10時30分~60分くらい
☆会 場: 東林公民館和室
☆対 象: 1歳前後のお子様とお母様 先着 25組(双子ちゃん三つ子ちゃんもどうぞ)
☆ 持ち物: 飲み物(フタつき容器で)など
☆講 師: 中田 淑子 氏
参加費無料
講師プロフィール:日本女子体育大学卒業後中学教師を経て、テニススクールのキンダ ―
およびジュニアクラスのコーチを務める。現在は、相模原市内の数多くのコミュニティ
ー保育グループなどで「幼児期に身体を動かすことの大切さ」を伝えている。☆お申込・問い合わせ POC(ぽっく) 母親クラブ 090-3314-9506 (あまの)
(ご住所・親子のお名前・お子様の年齢・性別などお知らせ下さい。)
主催:みらい子育てネットさがみはら連絡協議会 南ブロックPOC母親クラブ
市担当課:相模原市こども青少年課
平成26年度 「相模原市地域子育て支援事業」
おやこで リフレッシュ ストレッチとトーク (きれいに歩こう)
実施団体:POC:母親クラブ
平成26年7月4日(金)
受付:午前10時 開始:午前10時30分~(1時間程度)
☆ 会 場: 東林公民館 和室
☆ 対 象: 2~3歳のお子様とお母様 先着25組
(双子ちゃん三つ子ちゃんもどうぞ)
☆ 持ち物: 飲み物(フタつき容器で)など
☆ 講 師: 中田 淑子 氏
☆ お申込・問い合わせ POC(ぽっく)母親クラブ 090-3314-9506 (あまの)
(ご住所・親子のお名前・お子様の年齢・性別などお知らせ下さい。)
参加費無料 お気軽にご参加ください
主催:みらい子育てネットさがみはら連絡協議会 南ブロックPOC(ぽっく)母親クラブ
市担当課:相模原市こども青少年課
講師プロフィール:日本女子体育大学卒業後中学教師を経て、テニススクールのキンダ―
およびジュニアクラスのコーチを務める。現在は、相模原市内の数多くのコミュニティー
保育グループなどで「幼児期に身体を動かすことの大切さ」を伝えている。
平成26年度 子育ておしゃべり会
実施団体:ネバーランド
申し込みはなしで直接会場に来ていただき、その日集まったメンバーで、子育ての悩みやご自分の経験談をおしゃべりしました。
お茶を飲みながらの座談会は肩に力が入らず、気持ちが少しでもリフレッシュできたことと思います。
日時 通年(添付の予定表を確認してください)
会場 (緑区)城山保健福祉センター (中央区)あじさい会館
和室
担当 ネバーランド
会費 無料
平成25年度 『~親子料理教室~ グリルチキンでわいわいパーティー』
実施団体:POC母親クラブ
2014年3月26日(水) 東林公民館 調理実習室
親子で対話しながら調理の進め方、食育の大事さなど感じよう。
また参加者どおしで育児情報の交換をしたり、POC会員をとおして、
先輩お母さんとの情報交換や、お仲間作りをしよう。
参加者人数 大人8名、子ども14名 POC会員8名 合計30名
~参加者の感想~
・本格的なレシピで美味しく楽しい時間であった。
・普段こどもと時間に追われる一方で手間をかけたお料理で楽しかった。
・子どもたちが楽しんで参加し喜んで笑顔で食べていたので家庭でもチャレンジしたい。家でももっと手伝いをさせたい。
・また参加したいので今後も企画してほしい。
などのお声をいただきました。
相模原市地域子育て支援事業
楽しい学びあい 子育てコミュニケーション
~親育ち 子どもに届くママのこころ~
ぐずり続け、泣き叫ぶわが子へ「ママの想いを伝えたい」、 そんなときこんなときの会話などを講師とともに考えます。
担当:POC母親クラブ
実施日:2013/11/11(月)
場所:ユニコムプラザさがみはら ミーティングルーム4 ボーノサウスモール3階
POC25年地域情報紙用子育ちらし.doc ←くわしくはこちらをクリック
■実施報告:
身近な事例で解りやすかった。
親もトレーニングして子どもの心に響く声がけができれば良いと思う。
温かい雰囲気で和みました。
また参加したい。今後もいろいろな講座を期待します。
などのお声をいただきました。
◆お芋ほりのお知らせ◆
畑の土は特別です。
よく耕してあり、栄養いっぱい。
ふかふかの土に接する機会はなかなかありません。
そこから出てくるサツマイモに感動疑いなしです。
土曜日の一日、自然で楽しみませんか?
日時:25年10月26日(土)午前10時~ 雨天順延 11月2日(土)
場所:谷口の農地(谷口中学校プールわき)
参加費:300円
申込方法:メール hahato@nifty.com 携帯 08056459721(塩野)
子育て支援者の交流会が実施されました。
25年9月27日(金) 午後2時~午後4時
ユニコムプラザさがみはら セミナールーム2 bono(ボーノ)サウスモール3階
参加者71名(子ども11名)
「親が育つ子育て支援とは」
基調講演 久保田 力 相模女子大学子ども教育学科教授による『父母を保護者へ育てるのは誰か?』では、「育つ」にはモデルが必要であるし、自ら、体験したり、文献等による学習が大切である。ニュージーランドに於けるプレーセンターでの「子育て相互支援」の事例に大いに参考になることがある。などのお話しがあった。
シンポジューム『親が育つ支援とは』では、久保田先生をコーディネーターとし、子育て支援者2名、子育て真っ最中の方2名、そして会場からも3名の発言があり、話し合われた。
子育て支援の点からも、もっと日本は働き方を考えていくべき、社会基盤としてのいろいろな国の労働形態と子育てとの関係、子育て支援を楽しんでしている話、子育てに苦しみ、いろいろな関連学習を積み、資格を取り、現在は、子育てをしながら、子育てをしている人に子育てに必要なことのアイディアを伝授している話、子育ての孤立感を解消するために、いろいろな年長の人のいる広場に行ったり、ママ友をつくったりしている話、子育てしながら、大学の子育て広場で大学生と交流している話、地域のマップづくりやお祭り企画に情熱的に関わっている話、等があった。実体験を伴ったそれぞれの話に会場は聞き入り、多くの課題が浮かんできました。