夏の親子リトミック♫

子育ち応援の家による乳幼児対象親子リトミックが開催されます。

日時 2024年8月8日木曜日 午後14:00〜15:30

場所 サン・エールさがみはら(教養文化室)

資料、材料費 200円

定員15組申し込み順

お申込み・お問い合わせ 電話 :090(9826)5571(石井)

e-mail:powerful_yasuko@yahoo.co.jp

主催:緑ブロック 子どもと親の育ち応援家(あ~べんち) 

2024年 第4回みんなの文化祭

「子育ておしゃべり会ネバーランド」の参加者による
絵や工作の発表の場です。
いつでも参加できるワークショップも開催しますので親子で遊びに来てください♪

日時:令和6年8月3日(土)14:00~16:00 予約不要

会場:相模原市立小山公民館 大会議室

問合わせ:y.kuna11.mi2@gmail.com
     080-9373-2093

主催:みらい子育てネットさがみはら 緑ブロック ネバーランド

子育ち応援の家 2024年4月~

子育てがうまくいかない、他人の子育て経験談を聞きたい、子育てについて本音で話した い、等々思っている方、どうぞ「子育ち応援の家」にいらしてください。毎月ミニ講座を開 き、それについて感じた事や子育てについて自由に語り合える場です。 人に話したり、聞いたりすることで子育てに関するヒントがもらえるかもしれません。 子育てに関わっている方ならどなたでもご参加できます。お気軽にいらしてください。

<会場開催>緑区合同庁舎内 2 階 情報交換ルーム (橋本駅徒歩約 10 分)
<Zoom開催>参加ご希望の方はメールにてお申込みください
*参加費は無料です。

お問い合わせ: ℡090(9826)5571(石井)
✉:yasu202055@gmail.com

笑顔と強い歯を目指して

おくちのケア いつから何を?

2024年度 相模原市地域子育て支援事業
主催:POC母親クラブ

令和6年 6月 7日(金) 10:00~
会 場 :大野南公民館 和室
実施団体:南ブロックPOC ぽ っ く 母親クラブ

対 象 :乳幼児のお子様とその保護者 25組 (兄弟・双子ちゃんもどうぞ)
子育て中の方やこれから子育て応援を考えている方

問い合わせ・お申込 :090-3314-9506 (天野)

子育ち応援の家 2024年1月~

子育てがうまくいかない、他人の子育て経験談を聞きたい、子育てについて本音で話した い、等々思っている方、どうぞ「子育ち応援の家」にいらしてください。毎月ミニ講座を開 き、それについて感じた事や子育てについて自由に語り合える場です。 人に話したり、聞いたりすることで子育てに関するヒントがもらえるかもしれません。 子育てに関わっている方ならどなたでもご参加できます。お気軽にいらしてください。

<会場開催>緑区合同庁舎内 2 階 情報交換ルーム (橋本駅徒歩約 10 分)
<Zoom開催>参加ご希望の方はメールにてお申込みください

*参加費は無料です。

お問い合わせ: ℡090(9826)5571(石井)
✉:yasu202055@gmail.com

新年の親子リトミック♫

子育ち応援の家による乳幼児対象親子リトミックが開催されます。

日時 2024年1月5日金曜日 午後2:00〜3:30

場所 サン・エールさがみはら(教養文化室)

資料、材料費 200円

定員15組申し込み順

お申込み・お問い合わせ 電話 :090(9826)5571(石井)

e-mail:powerful_yasuko@yahoo.co.jp

2023年子育て支援者研修会が開催されました

多様性を大事にする教育とは
~相模原の現状とこれから~

2023年10月27日(金)10時~12時半(9時半開場)
ソレイユさがみ セミナールーム1

◆内容
相模原市教育委員会 青少年相談センターによる講演
 特別支援学級の児童や不登校の児童への対応
 スクールカウンセラーやソーシャルワーカーの役割

相模原市教育委員会 教育センターによる講演
 ICT教育と相模原市の個性を伸ばす学校教育について

参加者による意見交換

◆開催後の感想 [参加者: 62名]  
テーマに対する意見交換では、それぞれの立場からおかれている状況を話し、地域での活動の難しさ、学校へ行きたくともいけない子どもに、本当に必要な支援とは・・・等、活発に意見が上がりました。

今回は保護者の参加も多くあり、支援者と求めている情報が違うので今後は分けて開催することが必要と感じました。 また、悩みを抱える保護者が多い中、行政の取り組みが利用されにくいなど課題も見え、それらを解消するためにも当事者の声を吸い上げともに考えていく場の充実が求められると感じました。